世界大百科事典(旧版)内のマルメラードフの言及
【罪と罰】より
…そこで,苦しい隔絶感が消えて,神の体としての世界との共感が回復しはじめる。以上のラスコーリニコフの〈心理報告〉と〈酔いどれ〉マルメラードフの物語とが合体して小説《罪と罰》はできている。 日本では1892‐93年の内田魯庵による英訳からの重訳以来,ドストエフスキーの小説中最も長く広く読まれている。…
※「マルメラードフ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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