マローニ,E.(読み)まろーに

世界大百科事典(旧版)内のマローニ,E.の言及

【ラ・クンパルシータ】より

…初演した人はピアニストのフィルポRoberto Firpo(1884‐1969)とされるが,これにも異説が唱えられている。歌詞はマトス・ロドリゲス自身のものとコントゥルシPascual Contursi,マローニEnrique Maroni合作のものとがあり,20年代半ばに,コントゥルシとマローニの歌詞で多くの歌手たちに歌われるようになった。 曲の構成は,第1部15小節,第2部16小節,第3部16小節からなり,第1部のスタッカートで大きく跳躍する主旋律がこの曲の特徴であるが,コントゥルシとマローニのこの部分の歌詞は,よりなだらかな副旋律のほうにつけられている。…

※「マローニ,E.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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