マンハイム気象学会(読み)まんはいむきしょうがっかい

世界大百科事典(旧版)内のマンハイム気象学会の言及

【気候学】より

… 18世紀になると,観測記録の資料を国際的に集めて刊行することが始まった。例えば,1780年にはドイツでマンハイム気象学会ができて,組織的に57地点で気象観測を行った。その資料は《Ephemerides》(1780‐95)として出版された。…

※「マンハイム気象学会」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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