世界大百科事典(旧版)内の《マンハッタン乗換駅》の言及
【ドス・パソス】より
…1922年帰国。印象主義の手法を用い多数の視点から滅びの都市ニューヨークを描く傑作《マンハッタン乗換駅》(1925)で認められる。1920年代半ばからサッコ=バンゼッティ事件に関心をよせてデモに参加。…
※「《マンハッタン乗換駅》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…1922年帰国。印象主義の手法を用い多数の視点から滅びの都市ニューヨークを描く傑作《マンハッタン乗換駅》(1925)で認められる。1920年代半ばからサッコ=バンゼッティ事件に関心をよせてデモに参加。…
※「《マンハッタン乗換駅》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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