マーブル,M.(読み)まーぶる

世界大百科事典(旧版)内のマーブル,M.の言及

【ワールド】より

…宗教紙ではないが,モラル改善を目標とする新聞として出発し,61年7月,《Courier and Enquirer》紙と合併。有能な編集長だったマーブルManton Marbleが69年同紙の所有者ともなり,民主党系一般紙に脱皮した。76年にペンシルベニア鉄道会社会長スコットThomas A.Scottの手に移り,79年,金融業者グールドJay Gouldに売却された。…

※「マーブル,M.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

2022年度から実施されている高校の現行学習指導要領で必修となった科目。実社会や実生活で必要となる国語力の育成を狙いとし、「話す・聞く」「書く」「読む」の3領域で思考力や表現力を育てる。教科書作りの...

現代の国語の用語解説を読む