世界大百科事典(旧版)内のミドリタイヨウチュウの言及
【タイヨウチュウ(太陽虫)】より
…オオタイヨウチュウは直径200~300μmであり,ときに1mmにもなる。ミドリタイヨウチュウは,体内に緑色の藻類が共生しているために緑色になっている。カゴメタイヨウチュウは,体の外側が多くの孔のあるケイ質の殻にかこまれ,下部からでている管状の長い柄で他物に付着している。…
※「ミドリタイヨウチュウ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...