ミニチュア軸受(読み)みにちゅあじくうけ

世界大百科事典(旧版)内のミニチュア軸受の言及

【軸受】より

…とくに摩擦の小さいことが要求されるところには空気を潤滑剤とする空気軸受,磁力で荷重を支える磁気軸受が用いられる。また山型のころがり軸受をミニチュア軸受(外径9mm以下)といい,計器など小型機械に用いられる。直径1mm以下の軸に用いるものもある。…

※「ミニチュア軸受」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

2022年度から実施されている高校の現行学習指導要領で必修となった科目。実社会や実生活で必要となる国語力の育成を狙いとし、「話す・聞く」「書く」「読む」の3領域で思考力や表現力を育てる。教科書作りの...

現代の国語の用語解説を読む