ミヒェルス,T.(読み)みひぇるす

世界大百科事典(旧版)内のミヒェルス,T.の言及

【児童文学】より

…動物物語ではクナークK.KnaakやシュトイベンF.Steubenが出てレーンスH.Lönsを古くした。女流ではガストL.Gastやベナリー・イスベルトM.Benary‐Isbert,ミヒェルスT.Michels,ウェルフェルU.Wölfelがいる。プロイスラーO.Preussler,クリュスJ.Krüssがさまざまの形式に挑み,エンデM.EndeやツィムニクR.Zimnikは現代の寓話を書き,ヘルトリングP.Härtlingが実験的な作品を書いている。…

※「ミヒェルス,T.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...

教皇の用語解説を読む