ミュレル,J.(読み)みゅれる

世界大百科事典(旧版)内のミュレル,J.の言及

【銅版画】より

…しかし,ハールレムのH.ホルツィウスはコルト流の線のうねりや肥瘠をさらに大きくし,線と線の間隔も広げる。その結果,刻線は再現のためというよりビュランのアクロバティックな曲線そのものの動きや交錯のおもしろさを表現する場合があり,弟子のマタムJacob Matham(1571‐1631),ミュレルJan Müller(1570ころ‐1625ころ),P.J.サーンレダムらに引き継がれた。またルーベンスは優れた版画家群に自作を複製させ,彫刻銅版画の古典的技法形成に一役買った。…

※「ミュレル,J.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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