ムスタンシル(読み)むすたんしる

世界大百科事典(旧版)内のムスタンシルの言及

【ファーティマ朝】より

…一方,イスマーイール派の布教組織も,アズハルを中心にしっかりとつくり上げられ,多くの宣伝者(ダーイー)が各地に派遣された。11世紀の第8代ムスタンシルal‐Mustanṣir(在位1036‐94)の治世は繁栄で始まり,干ばつ,飢饉,疫病などの天災と軍閥の抗争,民衆の反乱が重なり,衰退の進行で終わった。この間にヨーロッパの勢力により地中海の島々を,セルジューク・トルコの進出によりシリアの多くを失った。…

※「ムスタンシル」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む