《ムゼッタのワルツ》(読み)むぜったのわるつ

世界大百科事典(旧版)内の《ムゼッタのワルツ》の言及

【ラ・ボエーム】より

…イタリア・ベリズモの影響を受けながら抒情性を失うことなく作り上げた秀作。《冷たい手》《わたしの名はミミ》《ムゼッタのワルツ》などはとくに愛好されている。日本初演は1921年ロシア歌劇団による。…

※「《ムゼッタのワルツ》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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