ムプー・カンワ(読み)むぷーかんわ

世界大百科事典(旧版)内のムプー・カンワの言及

【クディリ朝】より

…19年に即位した彼はまずバリ島の父王のあとを継ぎ,30年までの間にゆるぎない勢力を確立した。この王の時代に宮廷詩人ムプー・カンワが作った叙事詩《アルジュナ・ウィワハ(アルジュナの結婚)》は,インドの叙事詩《マハーバーラタ》の主要人物の一人アルジュナになぞらえたアイルランガ王と,スリウィジャヤ王女との結婚をたたえたものである。クディリ朝はスリウィジャヤに代わってインドネシアの海上貿易に優位を保ち,ジャワ東部のトゥバンやスラバヤには東西の商人が多く集まった。…

※「ムプー・カンワ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む