ムラッカアート(読み)むらっかあーと

世界大百科事典(旧版)内のムラッカアートの言及

【イスラム美術】より

…主題は,狩猟図,饗宴図など帝王主題にかかわるものが多い。〈ムラッカアート〉と呼ばれる画冊は,近世になって初めて発達する。サファビー朝のシャー・タハマースプやバフラーム・ミールザーの画冊やイスタンブールのトプカプ宮殿博物館所蔵の《勝利者王の画冊(ファーティヒ・アルバム)》をはじめとする多数の画冊が著名である。…

※「ムラッカアート」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

1 多数の語を集録し、一定の順序に配列して一つの集合体として、個々の語の意味・用法、またはその示す内容について記したもの。語のほかに接辞や連語・諺なども収める。また、語の表記単位である文字、特に漢字を...

辞書の用語解説を読む