ムルガン(読み)むるがん

世界大百科事典(旧版)内のムルガンの言及

【スカンダ】より

…元来は非アーリヤ的な土俗神であったと推測される。古いタミル地方の主神ムルガンMuruganと関連づける説も有力である。韋駄天【上村 勝彦】。…

【ナッキーラル】より

…古典サンガム文学(1~3世紀)におさめられた《ネドゥナルバーダイ(快く流れ来る北風)》ほかいくつかの抒情詩の作者。ドラビダの神ムルガンの遍歴を語るタミル最古の宗教文学《ティルムルガーットゥルパダイ(ムルガン神への誘い)》も,彼の作とされる。なお,8世紀ごろの人で,南インド・シバ教の聖典《ティルムライ》第11章におさめられた宗教詩編の作者もナッキーラルの名で知られる。…

※「ムルガン」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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