ムルシド(読み)むるしど

世界大百科事典(旧版)内のムルシドの言及

【イスラム神秘主義】より

…第1が懺悔・回心,第2が律法遵守,第3が隠遁と独居,第4が清貧と禁欲,第5が心との戦い,第6が神への絶対的信頼である。修行者は導師(ムルシドmurshid,ピールpīr)の指導を受けながら,これらの階梯を一つ一つ昇っていく。こうして倫理的な面での準備ができると,いっさいの雑行や雑念を去り,ひたすら神の名を唱えて思念を神に集中するジクルの段階に進む。…

※「ムルシド」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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