メスラムタエア(読み)めすらむたえあ

世界大百科事典(旧版)内のメスラムタエアの言及

【ネルガル】より

…その名は古アッカド時代から文書に見える。シュメール神エンリルから生まれた黄泉の国の神々の中で最年長であるメスラムタエアMeslamtaeaとしばしば同一視された。ネルガルはまた戦いの神,生命の授与者,疫病の神,運命と裁きの神などいろいろに呼ばれる。…

※「メスラムタエア」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む