世界大百科事典(旧版)内のメソポタミア派の言及
【イスラム美術】より
…
[アッバース朝]
12世紀ころには,すでにモースル,バグダード,クーファ,バスラなどメソポタミアを中心として作画活動が盛んに行われていた。これを〈メソポタミア派〉と呼んでいる。素描ではあるが,スーフィーの《恒星論》の写本に含まれる挿絵(1009。…
※「メソポタミア派」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…
[アッバース朝]
12世紀ころには,すでにモースル,バグダード,クーファ,バスラなどメソポタミアを中心として作画活動が盛んに行われていた。これを〈メソポタミア派〉と呼んでいる。素描ではあるが,スーフィーの《恒星論》の写本に含まれる挿絵(1009。…
※「メソポタミア派」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新
10/1 共同通信ニュース用語解説を追加
9/20 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
7/22 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新