メタライゼーション(読み)めたらいぜーしょん

世界大百科事典(旧版)内のメタライゼーションの言及

【薄膜】より

…Al蒸着膜は反射望遠鏡の反射鏡をはじめ各種の鏡,装飾用プラスチックコーティングなどのほか,IC回路中の電極,リードなどにも用いられる。一般に半導体,絶縁体上に導体薄膜を形成することをメタライゼーションmetallizationといい,ICのメタライゼーションは,Au薄膜‐Pt薄膜‐Ti薄膜などのような多層膜構造になりつつある。古くからある応用には,レンズの反射防止膜,干渉フィルター,コールドミラーなど光の干渉効果を利用した薄膜があり,これには,MgF2,TiO2,ZrO2などの真空蒸着膜,イオンプレーティング膜が使われる。…

【溶射】より

…構造部材や機械部品などの表面に溶融した金属粒子を吹きつけて被覆を行う方法。この方法で形成される皮膜は金属の溶滴の連続から成り,素地との結合もほとんど機械的な結合である。このため加工の素地はショットブラストなどで脱スケールと同時に適度に荒しておく必要がある。原理的にみて溶融できる材料はすべて溶射法で皮膜とすることが可能であるが,薄くて均一な皮膜をつくるためには高度の装置と熟練が必要となる。実用用途としては鉄鋼材料の防錆,機械部品の肉盛,耐熱耐摩耗性皮膜の付与などが主である。…

※「メタライゼーション」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む