世界大百科事典(旧版)内のメタリフェールの言及
【カルパチ[山脈]】より
…ゲルラホフカ山は2663mで,カルパチ山脈中の最高峰をなし,氷河地形が残る。これらの山脈の南には,メタリフェール山脈がある。これは新生代の火山活動でできた溶岩台地であるが,現在は浸食が進んでいる。…
※「メタリフェール」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…ゲルラホフカ山は2663mで,カルパチ山脈中の最高峰をなし,氷河地形が残る。これらの山脈の南には,メタリフェール山脈がある。これは新生代の火山活動でできた溶岩台地であるが,現在は浸食が進んでいる。…
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出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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