メタ記憶(読み)めたきおく

世界大百科事典(旧版)内のメタ記憶の言及

【記憶】より

…これにともない,記銘すべき情報を繰り返し唱えることで短期貯蔵庫から長期貯蔵庫への移行を促す役割をもっていた“リハーサル”の概念もしだいに変わりつつある。また,計算や推理,問題解決といった日常的な認知活動への注目から,記憶を管理するための記憶である“メタ記憶”の複雑な処理をテーマとした研究も盛んになっている。なお,長期記憶の領域においては“プライミング”という現象が話題になっており,これまでにあまり議論の俎上にのぼらなかった潜在記憶についての議論が活発になっている。…

※「メタ記憶」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む