メネトリエ病(読み)めねとりえびょう

世界大百科事典(旧版)内のメネトリエ病の言及

【胃炎】より

…胃粘膜が厚くなると粘膜が作るひだが太くなるが,この状態を巨大皺襞(しゆうへき)(〈ひだ〉のこと)といい,胃癌との鑑別が問題になる。まれな病気であるが,これが非常に著しくなったのがメネトリエ病Ménétrier diseaseで,フランスの医師メネトリエP.Ménétrier(1859‐1935)によって報告された。
[神経性胃炎]
 胃部のもたれ感,重圧感,げっぷ,胸焼けなどのつかみどころのない不快感を上腹部不定愁訴と呼ぶ。…

※「メネトリエ病」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む