メルカトル世界図(読み)めるかとるせかいず

世界大百科事典(旧版)内のメルカトル世界図の言及

【地図】より

…投影法にしてもプトレマイオス使用のものから容易に脱却できず,大航海で知られるようになった地球の裏側をも同時に描示する適当な投影法が出現するのは16世紀後半のことである。すなわち1569年刊のメルカトル世界図は,世界の各部分を見やすい形で示す正角円筒図法(メルカトル図法)によって描かれ,また等角航路が直線で表れるという画期的なものであった。ここにおいて陸図としてのプトレマイオス図と海図としてのポルトラノが融合を見たのである。…

※「メルカトル世界図」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む