モエギビョウタケ(読み)もえぎびょうたけ

世界大百科事典(旧版)内のモエギビョウタケの言及

【ビョウタケ】より

…皿状の子囊盤をもつ点でチャワンタケ科の菌に似るが,子囊の頭部構造にふたを欠く点で異なる。代表種に,直径1~2mmの皿をもち鮮黄色のモエギビョウタケHelotium sulphurinum Quél.や,直径2~5mmの皿をもち,全体が鮮やかな緑青色で,材を青緑色に染めるロクショウグサレキンChlorosplenium aeruginosum (Gray) De Not.,弾力あるゴム質のゴムタケBulgaria inquinans Fr.などがある。ビョウタケHelotium citrinum Fr.という種もあるが,一般には総称として用いられる呼名である。…

※「モエギビョウタケ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む