モカンボ(読み)もかんぼ

世界大百科事典(旧版)内のモカンボの言及

【キロンボ】より

…1570年以降,黒人奴隷の輸入増大に伴ってブラジル北部のバイア,ペルナンブコ地方に拡大し,18世紀にはサン・パウロ,ミナス・ジェライス地方へと広まり,1888年の奴隷解放にいたるまでブラジル各地に存在した。なおキロンボは17世紀初めまではモカンボmocamboと呼ばれた。キロンボは密林地帯や山間僻地に矢来と堀で防備を固めた50軒ないし数千軒から成る閉鎖的な集落で,農耕・狩猟・漁労に従事するかたわら,白人居住地やプランテーションを襲撃し,武器,衣類,道具類,女性を確保した。…

※「モカンボ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む