世界大百科事典(旧版)内のモッコ岳の言及
【和賀岳】より
…奥羽山脈に含まれる真昼山地の一峰で,新第三系中新統の凝灰岩類からなる。和賀岳を中心にして北東~南西方向に標高1200~1400mの定高性山稜が連なり,和賀岳北東5kmのモッコ岳(1278m),南西3kmの薬師岳(1214m)などの峰がある。和賀岳はこの山稜の最高峰である。…
※「モッコ岳」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…奥羽山脈に含まれる真昼山地の一峰で,新第三系中新統の凝灰岩類からなる。和賀岳を中心にして北東~南西方向に標高1200~1400mの定高性山稜が連なり,和賀岳北東5kmのモッコ岳(1278m),南西3kmの薬師岳(1214m)などの峰がある。和賀岳はこの山稜の最高峰である。…
※「モッコ岳」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」