モラル・フィロソフィー(読み)もらるふぃろそふぃー

世界大百科事典(旧版)内のモラル・フィロソフィーの言及

【経済哲学】より

…その結果,K.R.ポッパー流の経験的反証可能性に関する議論が経済哲学の中心を占めており,理論仮説の前提をなす公理,公準あるいは基本的仮定に関する意味解釈は形而上学に属するとして退けられる傾向にある。しかし経済学は,その歴史をふりかえってみると,モラル・フィロソフィーつまり道徳哲学のうちに含まれていたのである。つまりそれは,自然の学と区別された意味での人間の学であり,J.ロックやD.ヒュームらの人性論や社会哲学を踏襲するものであった。…

※「モラル・フィロソフィー」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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