モリブデン青(読み)もりぶでんあお

世界大百科事典(旧版)内のモリブデン青の言及

【ヒドロキノン】より

…染料,医薬などの合成中間体,酸化防止剤,重合禁止剤としても用いられる。リン酸,ヒ酸,ケイ酸とモリブデン酸とが反応して生ずるリンモリブデン酸アンモニウムあるいはケイモリブデン酸アンモニウムなどを還元してモリブデン青molybdenum blueを生ずるので,リン,ヒ素,ケイ素などの元素の検出に用いられる。アニリンを二クロム酸ナトリウムと硫酸で酸化して得られるpベンゾキノンを亜硫酸で還元して合成。…

【モリブデン】より

…熱すると酸素,塩素,硫黄,リン,炭素,ケイ素などと直接反応する。常温では空気に侵されないが,水蒸気と熱すると反応して酸化物となり,冷時徐々に青色の酸化物のモリブデン青(組成は明確でない)を生ずる。塩酸,希硫酸などとは煮沸しても反応しないが,熱濃硫酸,硝酸,王水には溶ける。…

※「モリブデン青」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む