ヤクパプ(読み)やくぱぷ

世界大百科事典(旧版)内のヤクパプの言及

【朝鮮料理】より


[主食]
 米飯が主食としてはもっとも中心であり,最高のものとされたが,麦,粟,豆類などの雑穀をまぜた混ぜ飯もよく食される。秋夕(中秋節)や正月などの名節,還暦祝などの祝事の席に用いられる薬飯(ヤクパプ)はもち米にナツメ,栗,松の実,クルミ,はちみつ,ゴマ油などを炊きこんだものである。粥(チュック)も,単なる病人食というのではなく,魚肉,野菜類などを加えるものが多い。…

※「ヤクパプ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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