世界大百科事典(旧版)内のヤマゴンニャクの言及
【コンニャク(蒟蒻)】より
…日本への渡来の時代や経路は明らかではないが,《和名抄》に出ていることから,かなり古いとみられる。 ヤマゴンニャクA.hirtus N.E.Br.var.kiushianus (Makino) M.Hottaは,九州や四国南部に野生する。花には肉の腐ったような異臭があり,昆虫を誘引する。…
※「ヤマゴンニャク」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…日本への渡来の時代や経路は明らかではないが,《和名抄》に出ていることから,かなり古いとみられる。 ヤマゴンニャクA.hirtus N.E.Br.var.kiushianus (Makino) M.Hottaは,九州や四国南部に野生する。花には肉の腐ったような異臭があり,昆虫を誘引する。…
※「ヤマゴンニャク」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新