ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ヤマネコノメソウ」の意味・わかりやすい解説
ヤマネコノメソウ
「ネコノメソウ(猫の目草)」のページをご覧ください。
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
「ネコノメソウ(猫の目草)」のページをご覧ください。
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
…日本には14種が産し,そのうち約半数は日本の特産種である。この属はネコノメソウ,イワボタンC.macrostemon Maxim.,ボタンネコノメC.fauriei Fr.var.kiotense (Ohwi) Ohwi(イラスト),ハナネコノメC.album Maxim.var.stamineum (Fr.) Hara(イラスト)のように葉を対生するものと,ヤマネコノメソウC.japonicum (Maxim.) Makino(イラスト),ツルネコノメソウC.flagelliferum Fr.Schm.のように葉を互生するものとの二つの群に大きく分類され,花の色や種子表面の形状も種を見分ける重要な特徴となる。【若林 三千男】。…
※「ヤマネコノメソウ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
敵を欺くために、自分の身や味方を苦しめてまで行うはかりごと。また、苦しまぎれに考え出した手立て。苦肉の謀はかりごと。「苦肉の策を講じる」...