ユイ,G.de(読み)ゆい

世界大百科事典(旧版)内のユイ,G.deの言及

【鋳造】より

…ロマネスク時代には青銅鋳造品の仕上げに金銀細工師が装飾を施すことがしばしば行われ,両者の関係は緊密であった。とくにゴドフロア・ド・ユイGodefroid de Huy(1145ころ‐73)やニコラ・ド・ベルダンなどの金工家は鋳金も自ら行った。12世紀から13世紀にかけてはネーデルラントの鋳物師たちがドイツの技術に迫ったが,リエージュ近郊からは亜鉛が豊富にとれたため,青銅よりも亜鉛と銅の合金であるシンチュウを材料としたものがつくられた。…

※「ユイ,G.de」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む