世界大百科事典(旧版)内のヨルダン,J.の言及
【ウルク】より
…その名はシュメール語のウヌグunugに由来し,旧約聖書ではエレクEreck,現在名はワルカWarkaである。第1次大戦直前にJ.ヨルダンらのドイツ隊により最初の大規模な発掘が行われた。1928年に発掘が再開され,60年までの断続的な発掘ののち,現在発掘はほぼ恒常化している。…
※「ヨルダン,J.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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