《ライデン・パピルス》(読み)らいでんぱぴるす

世界大百科事典(旧版)内の《ライデン・パピルス》の言及

【錬金術】より

…この方法は一種の秘儀的な意味をもっていた。また《ライデン・パピルス》や《ストックホルム・パピルス》(ともに後3世紀ごろ。ただし内容的には前2~前1世紀にさかのぼる)における処方には,錬金術上の金属精錬技術を思わせる記載がみられる。…

※「《ライデン・パピルス》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

2022年度から実施されている高校の現行学習指導要領で必修となった科目。実社会や実生活で必要となる国語力の育成を狙いとし、「話す・聞く」「書く」「読む」の3領域で思考力や表現力を育てる。教科書作りの...

現代の国語の用語解説を読む