世界大百科事典(旧版)内のライプニッツの定理の言及 【交項級数】より …数列{an}が単調減少で,n→∞のときan→0となるならば,は収束する。これをライプニッツの定理という。たとえば,級数,は発散するが,は収束する。… ※「ライプニッツの定理」について言及している用語解説の一部を掲載しています。 出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」 Sponserd by