ライマン線(読み)らいまんせん

世界大百科事典(旧版)内のライマン線の言及

【彩層】より

…彩層上端ではわずか数十kmの薄い遷移層を通じて温度は100万Kまで急上昇しコロナになる。この大きな温度勾配のためコロナから彩層に向けて強い熱伝導流が生じ,この熱流は彩層上端で水素のライマン線(波長60~120nmの極紫外線)を主とする電磁波として放射される。上部彩層の密度は1cm3当りの原子数で1012個ほどである。…

※「ライマン線」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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