ラウス=フルビッツの安定判別法(読み)らうすふるびっつのあんていはんべつほう

世界大百科事典(旧版)内のラウス=フルビッツの安定判別法の言及

【安定性】より

…この方法をラウスの安定判別法と呼んでいる。95年フルビッツA.Hurwitzは,代数方程式の係数から成る行列を作り,そのすべての主座小行列式の正負を判別することによって漸近安定性をチェックする方法を提案したが,その後これはラウスの方法と同じものになることが示されるに及び,これをラウス=フルビッツの安定判別法と呼んでいる。 他方,線形の差分方程式の漸近安定性の必要十分条件は,その固有方程式の根の絶対値がすべて1より小さいこととなるが,そのための判別法は1900年代になってシュールI.SchurとコーンA.Cohnによって研究され,シュール=コーンの安定判別法として知られている。…

※「ラウス=フルビッツの安定判別法」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む