ラケナリア・ブルビフェラ(読み)らけなりあぶるびふぇら

世界大百科事典(旧版)内のラケナリア・ブルビフェラの言及

【ラケナリア】より

…葉は2枚で,紫色を帯びた斑点が多数はいる。ラケナリア・ブルビフェラL.bulbifera (Cyr.) Asch.et Graeb.は,太茎広葉種で,高さ約30cm,12月末から1月にサンゴのような紅色花を開く。ラケナリア・ムタビリスL.mutabilis Lodd.も,3月に紫色花をつける。…

※「ラケナリア・ブルビフェラ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

《料理されるためにまないたにのせられた魚の意から》相手のなすに任せるより方法のない運命のたとえ。まないたの鯉こい。[類語]俎板まないたの鯉こい・薬缶やかんで茹ゆでた蛸たこのよう・手も足も出ない...

俎上の魚の用語解説を読む