ラスタファリ思想(読み)らすたふぁりしそう

世界大百科事典(旧版)内のラスタファリ思想の言及

【レゲエ】より

…80年代に入ると,トーストtoastもしくはDJと呼ばれる,風刺性に富んだ,メロディのない早口言葉のようなボーカル・スタイル,ラバーズ・ロックlovers rockと称するラブ・バラッド的なものなど多様化し,世界のポピュラー音楽に広範な影響を及ぼしている。 レゲエの背景として,エチオピアの皇帝ハイレ・セラシエを救世主とみる一種のメシア信仰,ラスタファリ思想Rastafarianismが存在する。これはアフリカ回帰を基調とした民族主義だが,精神主義的傾向の強い特異な体質をもったものである。…

※「ラスタファリ思想」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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