ラッソ,O.di(読み)らっそ

世界大百科事典(旧版)内のラッソ,O.diの言及

【ラッスス】より

…フランドル楽派の16世紀後半の最も多作な,最も重要な作曲家。イタリア風のラッソOrlando di Lassoとしても知られ,フランス風の綴りOrlande de Lassusも用いられる。生地モンス時代の資料はほとんど残っておらず,12歳のときにゴンザーガ家のフェランテに楽才を認められ,イタリアへ赴いたのが最初の記録である。…

※「ラッソ,O.di」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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