世界大百科事典(旧版)内のラテント癌の言及
【癌】より
… 原発巣が小さくて,転移巣が先に発見された場合,原発巣をオカルト癌occult cancerと呼ぶ。また解剖の結果,たまたま隠れていた小さな癌が発見されることがあるが,そのような癌をラテント癌latent cancerという。
【病気としての癌】
癌はふつう小さなうちは症状を起こさない。…
※「ラテント癌」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
… 原発巣が小さくて,転移巣が先に発見された場合,原発巣をオカルト癌occult cancerと呼ぶ。また解剖の結果,たまたま隠れていた小さな癌が発見されることがあるが,そのような癌をラテント癌latent cancerという。
【病気としての癌】
癌はふつう小さなうちは症状を起こさない。…
※「ラテント癌」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
宇宙事業会社スペースワンが開発した小型ロケット。固体燃料の3段式で、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が開発を進めるイプシロンSよりもさらに小さい。スペースワンは契約から打ち上げまでの期間で世界最短を...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新