ラ・トゥール,M.Q.de(読み)らとぅーる

世界大百科事典(旧版)内のラ・トゥール,M.Q.deの言及

【サン・カンタン】より

…地下聖堂にはカロリング朝の舗床モザイク(環の組合せ等)やガロ・ロマンの円柱をくりぬいて作った墓が見られる。アントアーヌ・レキュイエ美術館には,当市出身のパステル画家ラ・トゥールMaurice Quentin de La Tour(1704‐88)による肖像画が多数展示されている。【五十嵐 ミドリ】。…

※「ラ・トゥール,M.Q.de」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

目次 飼養文化  北アメリカ  北方ユーラシア偶蹄目シカ科の哺乳類。北アメリカでは野生種はカリブーcaribouと呼ばれる。角が雄だけでなく雌にもふつうある。体長130~220cm,尾長7~20cm,...

トナカイの用語解説を読む