ラピッズ・シティ(読み)らぴっずしてぃ

世界大百科事典(旧版)内のラピッズ・シティの言及

【シーダー・ラピッズ】より

…人口11万3000(1994)で同州第2位。1830年代にシーダー川右岸に町が建設され,その早瀬(ラピッズ)は重要な水力源となり,一時はラピッズ・シティとも呼ばれた。コーン・ベルト(トウモロコシ地帯)に位置し,1859年の鉄道の開通とともに,穀物・家畜の集散地として発達した。…

※「ラピッズ・シティ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

目次 飼養文化  北アメリカ  北方ユーラシア偶蹄目シカ科の哺乳類。北アメリカでは野生種はカリブーcaribouと呼ばれる。角が雄だけでなく雌にもふつうある。体長130~220cm,尾長7~20cm,...

トナカイの用語解説を読む