世界大百科事典(旧版)内のラピッズ・シティの言及
【シーダー・ラピッズ】より
…人口11万3000(1994)で同州第2位。1830年代にシーダー川右岸に町が建設され,その早瀬(ラピッズ)は重要な水力源となり,一時はラピッズ・シティとも呼ばれた。コーン・ベルト(トウモロコシ地帯)に位置し,1859年の鉄道の開通とともに,穀物・家畜の集散地として発達した。…
※「ラピッズ・シティ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…人口11万3000(1994)で同州第2位。1830年代にシーダー川右岸に町が建設され,その早瀬(ラピッズ)は重要な水力源となり,一時はラピッズ・シティとも呼ばれた。コーン・ベルト(トウモロコシ地帯)に位置し,1859年の鉄道の開通とともに,穀物・家畜の集散地として発達した。…
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出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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