世界大百科事典(旧版)内のランプル・ボアリアの言及
【ラージシャーヒ】より
…人口31万8000(1991)。地名は〈王領地〉の意で,旧名ランプル・ボアリアRampur Boalia。周辺の自然堤防上の砂質地は桑の栽培に適し,生糸,絹サリーの生産で名高い。…
※「ランプル・ボアリア」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
目次 飼養文化 北アメリカ 北方ユーラシア偶蹄目シカ科の哺乳類。北アメリカでは野生種はカリブーcaribouと呼ばれる。角が雄だけでなく雌にもふつうある。体長130~220cm,尾長7~20cm,...