ラージギル(読み)らーじぎる

世界大百科事典(旧版)内のラージギルの言及

【寺院建築】より

…釈迦在世中の僧院として祇園精舎や竹林精舎などの名が文献上知られるものの,その実態は明らかでない。ただラージギル(ラージャグリハ)では,釈迦時代の名医ジーバカが寄進したというマンゴー園の精舎の遺構とされるものが発掘された。これにはストゥーパや祠堂(チャイティヤ堂)はもとより比丘の個室にあたるものもみられず,後世の僧院とはまったく様相を異にする。…

【ラージャグリハ】より

…古代インド,マガダ国の首都で,漢訳仏典には王舎城と記される。現在のビハール州の中央部に位置するラージギルRājgirにあたる。ビンビサーラ(頻婆娑羅)王によって造営されたといわれる旧城跡と,その子アジャータシャトル(阿闍世)王による新城の遺跡がある。…

※「ラージギル」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む