リウマチ反応(読み)りうまちはんのう

世界大百科事典(旧版)内のリウマチ反応の言及

【猩紅熱】より

…ストレプトリシンOはA群溶連菌が産生する溶血毒素であるので,A群溶連菌の感染があったときにはストレプトリシンOに対する抗体,すなわちアスローの値が高くなる。この反応は俗にリウマチ反応といわれることがあるので,アスローが高いとリウマチと考えられがちであるが,菌の感染を受けたという反応であるから,この値が高いことだけで病気とはいえない。すでに述べた病気の場合にも上昇するし,健康学童で10~15%に高いという報告もある。…

【リウマチ】より

…(3)検査と治療 炎症反応(CRP陽性,血沈亢進,補体価変化など)が活動期にあり,活動性が抑えられると正常化してくる。リウマチ反応(リウマチまたはリウマトイド因子の検出)は,陽性になるが必ずしも絶対的なものではなく,終始陰性の慢性関節リウマチ(血清反応陰性慢性関節リウマチ)もある。 治療の基本は,日常生活での適切な環境条件の整備と,運動療法を加味したリハビリテーションをとり入れたリズムある,精神的に安定した生活を確立することである。…

※「リウマチ反応」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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