世界大百科事典(旧版)内のリエカ決議の言及
【リエカ】より
…西約10kmに外国人観光客の多い海浜保養地オパティアを控え,海上と陸上交通の要衝でもあるところから,旅行者の往来が激しい。1905年10月,オーストリア・ハンガリーの支配に呻吟していたクロアチア各地の代表がここに集まり,〈リエカ決議〉を採択して民族の自由と権利の追求を初めて契った所でもある。【田中 一生】。…
※「リエカ決議」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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