リシリムクゲネズミ(読み)りしりむくげねずみ

世界大百科事典(旧版)内のリシリムクゲネズミの言及

【ヤチネズミ(谷地鼠)】より

… 日本には北海道に5種が分布する。もっとも広く生息しカラマツの植林地などに大害を及ぼすエゾヤチネズミC.rufocanus bedfordiae,おもに高山の森林にすむ小型で美しいミカドネズミC.rutilus mikado,高山のお花畑や谷あいの草地などにミヤマムクゲネズミC.montanus,利尻・礼文島には草原にシコタンヤチネズミC.sikotanensis,その森林には世界でもっとも大きなヤチネズミであるリシリムクゲネズミ(ムクゲヤチネズミ)C.rexがみられる。なお,上記のうち2種にムクゲネズミの名があるが,これはヤチネズミ属特有の体背面の赤色の縦帯をほとんど欠き,体毛がむく毛状のため,一見して他と区別可能なためである。…

※「リシリムクゲネズミ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

冬に 4日間暖かい日が続くと 3日間寒い日が続き,また暖かい日が訪れるというように,7日の周期で寒暖が繰り返されることをいう。朝鮮半島や中国北東部の冬に典型的な気象現象で,日本でもみられる。冬のシベリ...

三寒四温の用語解説を読む