世界大百科事典(旧版)内のリッコボーニ,F.の言及
【リッコボーニ】より
…通称レリオ。父親は当時の有名なパンタローネ役者アントニオ・リッコボーニであるが,彼自身は悲劇を得意とした。妻フラミーニアとともに〈レリオとフラミーニア一座〉を結成(1706‐15),イタリアとフランスの悲劇を上演した。…
※「リッコボーニ,F.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...