リボ,T.(読み)りぼ

世界大百科事典(旧版)内のリボ,T.の言及

【写実主義】より

…様式的にはきわめて独自な活動をしたドーミエは個人的にもクールベ,シャンフルーリと親しく,その精神を共有している。ミレーは労働に明け暮れる農村生活の主題で,ボンバンは静物画で,リボThéodule Ribot(1823‐91)やルグロAlphonse Legros(1837‐1911)も日常生活の断片を描くことで写実主義の一翼を担っていると言いうるであろう。ベルギーの彫刻家C.ムーニエ,オランダのマウフェA.MauveやイスラエルスJ.Israelsを中心とした〈ハーグ派〉の画家たち,ドイツのライブル,ウーデ,M.リーバーマンらが,クールベ,ドーミエの同時代および次の世代の写実主義的傾向を示している。…

※「リボ,T.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む