リャプノフ関数(読み)りゃぷのふかんすう

世界大百科事典(旧版)内のリャプノフ関数の言及

【安定性】より

…しかし,当時の西ヨーロッパではあまり注目されず,1950年代後半にアメリカで再発見され,新しい発展をみた。リャプノフの方法は,リャプノフ関数と呼ばれるある正定値関数が存在し,その時間微分が負定値関数になると,平衡点の漸近安定性が保証されるというものであり,リャプノフの直接法とも呼ばれる。ここに,平衡点は与えられた正定値関数が0の値をとる唯一の点でなければならない。…

※「リャプノフ関数」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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